宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
十二月に入りまして、個別に接種できる医療機関だけでなく、市役所での集団接種枠を設けまして、実際は接種できる機会が増やされております。そうすると、十一月に比べると予約が取りやすくなっておりますし、今時点もまだ空きがあります。 以上です。
十二月に入りまして、個別に接種できる医療機関だけでなく、市役所での集団接種枠を設けまして、実際は接種できる機会が増やされております。そうすると、十一月に比べると予約が取りやすくなっておりますし、今時点もまだ空きがあります。 以上です。
オミクロン株対応二値ワクチンは、接種間隔が五か月から三か月に短縮をされ、市では、十二月から医療機関の個別接種に加えて市役所での集団接種会場を開設し、接種できる機会を増やします。 また、インフルエンザとの同時流行対策としまして、インフルエンザについても早期の予防接種をお願いしております。引き続き、国、県、関係機関との連携を図りながら、命と暮らしを守る取組に全力を尽くしてまいります。
最後に、最大時間分の業務内容はということでございますが、先ほど答弁いたしました令和3年5月の時間外勤務手当の内容が最大でございまして、新型コロナウイルスワクチンの集団接種の実施等に係る業務でございました。 ○議長(中西伸之) 川内議員。
接種体制は個別接種に加え、週末には集団接種も実施してきました。接種対象者は1回目から3回目は12歳以上となっており、令和4年3月からは5歳から11歳の小児の接種が追加されました。さらに、本6月からは4回目の接種を行っており、対象者は60歳以上の方と18歳から59歳のうち基礎疾患がある方や医療従事者、高齢者施設等の従事者のみとなっています。
中津市では、新型コロナウイルス感染症への対応として、感染予防や感染拡大防止の観点から、ワクチン接種を最優先に、中津市医師会や市内医療機関の御協力を頂いて、県内で最も早く、令和3年5月1日から、高齢者や基礎疾患を有する方を優先して集団接種を開始いたしました。このことにより、高齢者などの感染予防や発症予防効果が早期に発揮でき、感染拡大防止に効果があったと考えています。
6の接種場所ですが、①の個別医療機関は約200か所、②の集団接種センターは6か所開設することとしております。 集団接種センターにつきましては、開設中の大分こども病院、九州電力株式会社大分支店会場、県営接種センターに加え、7月16日以降、稙田、大在、大南の3か所の支所に接種センターを開設する予定としており、3回目と同様に、各地域の方々に御利用いただきたいと考えております。
なお、採決終了後、議第1号 令和3年度中津市一般会計補正予算(第13号)中、歳出、第4款 衛生費、第1項 保健衛生費、第4目 予防費のうち、予防事業費の予防接種委託料に関連し、新型コロナウイルスワクチン接種に係る針刺し事故及び新型コロナウイルスワクチンの接種状況、集団接種の終了について協議会を開催し、担当課より説明を受けました。 以上、厚生環境委員会の審査の経過と結果の御報告といたします。
エッセンシャルワーカーにつきましては、厚生労働省からの通知に基づき、本市では、高齢者福祉サービス従事者、障がい者(児)サービス従事者、保育所・児童クラブ従事者に対して、医療機関での個別接種と市の集団接種を呼びかけてきました。また、保育所や児童クラブなどの従事者については、職種を対象とした県営ワクチン接種センターでの接種を呼びかけています。
また、重症化予防、発症予防に効果のあるワクチン接種についても、市内医療機関での個別接種に加え、2月10日から3月27日までの計画で集団接種を再開し、3月からはさらに接種回数を増やすなど加速化を図るとともに、積極的なワクチン接種の呼びかけを行っています。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) みどりの食料システム戦略について、御答弁申し上げます。
2月19日からは、臼杵市中央公民館を主な会場として、毎週日曜日に集団接種を行っており、現時点では、3月20日までに計6回実施する予定としています。 なお、3回目の追加接種に関しては、2回接種完了から、65歳以上高齢者は7か月、64歳以下は8か月の経過が必要でしたが、国の方針変更により、全て6か月経過に前倒しされています。
四項目め、市役所の業務改革についての二点目、住民票申請等の手続を行政のデジタル化の一環にもなるオンライン上で申請、発行は考えられないかについてですが、マイナンバーカードの利便性向上を図るとともに、行政のデジタル化を推進する観点から休日の臨時窓口の開設、税の申告会場やワクチン集団接種会場での申請支援など、マイナンバーカードの普及促進に努めているところです。
このように、国の方針が変更になるたびに、医師会と市とのワクチン接種専門委員会において協議しながら、個別接種、集団接種ともに体制を整えているところです。
さらに、2月10日から3月27日までの間は、ダイハツ九州アリーナにおける集団接種も再開しており、希望する対象者に円滑な追加接種ができる体制を整えています。 また、長期化するコロナ禍における子育て世帯への生活支援を目的として、子育て世帯に対する臨時特別給付金の給付を行いました。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの接種を集団接種と個別接種で行う経費と、コールセンターや集団接種の運営業務など、ワクチン接種を行うために必要な体制を整備する経費、地域病院としての市立山香病院への繰出しを行う経費などの予算を計上しています。
また、ワクチンにつきましては、昨年十二月から開始した医療従事者、高齢者施設の入所者等の三回目接種をおおむね完了し、その他の高齢者については一か月前倒して、個別接種は本日一月二十六日から、集団接種は二月五日から開始することといたしております。 なお、集団接種につきましては、モデルナ製となることから、不安解消のための説明に努めるとともに、予約の混雑を避けるため、日にち指定を行っております。
◎総務部総務課長(門脇隆二) まず1点目ですけれども、今回、時間外勤務手当の増額補正を行う要因となりました主な業務につきましては、新型コロナウイルスワクチン集団接種応援業務、それから台風接近や大雨時の災害対応業務などが挙げられます。
免疫のレベルを上げて、長く持続させるためのブースター接種である三回目接種を希望する市民全員が接種できることを最優先の方針として、従来と同様に個別接種と集団接種を実施するよう市医師会と連携し、体制を整えています。
職域接種であった人も通常の集団接種でされた方もいらっしゃったと思います。また、ある意味では両方いいという捉え方でいいということですね。 ○足立委員長 ほかにありませんか。 ○斉藤委員 全国的に誤って3回接種してしまった人とかがいたのですが、大分市はなかったんですか。 ○後藤福祉保健部審議監兼福祉事務所長 そういう報告は保健所には上がっておりません。
また、ワクチン接種においても、個別接種、それから施設接種のみならず速見郡、杵築市医師会と連携を図りながら、集団接種において多くの医師、看護師を派遣することで中核病院としての役割を果たしていただいております。ワクチン接種を円滑に実施ということでは非常に御貢献をいただいております。 これらのことから、市立山香病院は地域における基幹的な公的医療機関として重要性が改めて再認識されたと思っております。